予算: 1000-2000万円

データ基盤整備による情報活用体制の構築支援

業界/業種 | Industry ファッション/メディアデータ統合, スキーマ設計, GAS運用, BigQuery基盤構築, タグ設計整備 技術スタック | Technologies Google Sheets, Google Apps Script, BigQuery, SQL, JSONスキーマ設計, GitHub 01. セールスポイント02. 課題03. ソリューション  04. 結果05. 実績概要   01 セールスポイント 01 部門間に分断されたデータ構造を統合するスキーマ設計と基盤構築 02 非エンジニアでも扱える運用設計で、属人性と管理負担を同時に解消 03 タグ・広告・レコメンド連携など多用途に活きる拡張可能な基盤へ 02 課題 社内に散在するデータ構造の分断が活用の壁に 株式会社INFASパブリケーションズ様では、記事・商品・広告・ユーザーなどの多様なデータが各部門ごとに独立して管理されており、統一的な分析や連携活用が難しいという課題を抱えていました。特に、検索性の高いタグ付けやレコメンドエンジンへの接続、広告配信最適化など、データ活用の広がりを見据えた施策が進めにくい状況にありました。 加えて、更新作業は部門ごとに属人化しており、スキーマの違いやフォーマットの不統一が原因で情報連携や運用の安定性にも影響が出ていました。こうした状況を打破し、編集部門・マーケ部門・広告部門が同じデータ基盤を共有しながら自律的に運用できる体制を整備することが、本プロジェクトの目的でした。 03 ソリューション スキーマ統合とBigQuery連携による運用可能なデータ基盤設計 まず、各部門にヒアリングを行い、現行のデータスキーマを可視化。記事メタデータと商品情報、広告属性との関係性をマッピングし、共通スキーマ案を設計しました。そのうえで、BigQueryを基盤に据えたデータ正規化ロジックと変換処理を構築し、データの整合性と活用性を両立する設計としました。 加えて、非エンジニアの現場担当者でもデータを更新できるよう、Google SheetsとApps Scriptによる変換シートを実装。フォーム入力感覚でスキーマ構成の更新が可能になり、現場でのスピード感を損なわずに運用できる仕組みを構築しました。プロジェクト期間中は、要件整理・PM・データ設計・GAS開発まで一貫して伴走し、納品後にはマニュアルやトレーニングによる定着支援も実施しました。 04 結果 データ活用の土台を整備し、検索・レコメンド・広告配信の共通基盤に 本プロジェクトの成果として、商品データと記事を連動させた自動タグ付けや、広告データとの整合的な連携が可能となり、部門横断での情報活用体制が整いました。これにより、検索機能やレコメンドシステム、広告配信戦略などへの応用も視野に入った、メディアとしての拡張性が高いデータ基盤が整備されました。 また、運用面においても、日常の更新・管理業務がGoogle Sheets上で完結する仕組みが実現され、工数や属人性の大幅な削減に成功しています。今回の整備によって、社内で眠っていたデータが有機的に接続され、今後のマーケティング施策やUX改善の前提となる、柔軟かつ持続可能なデータ運用体制が確立されました。 05 実績概要

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VOGUE JAPAN グローバルCMS マイグレーション支援

業界/業種 | Industry ファッション/メディア/グローバル対応(多言語・多国間CMS統合)/バイリンガルPM/SEO最適化/データマイグレーション 技術スタック | Technologies グローバル CMS, Node.js, Python, Google Docs, Confluence, Search Console 01. セールスポイント02. 課題03. ソリューション  04. 結果05. 実績概要   01 セールスポイント 01 日本独自仕様とグローバル要件の両立を実現するバイリンガルPM体制 02 データ変換と自動マッピングによる効率的なCMSマイグレーション 03 SEO・UX・広告配置を維持したまま、共通基盤への統一に成功 02 課題 グローバル統合に伴う、日本市場の独自要件と技術仕様のすり合わせ Condé Nast Japan様が運営する「VOGUE JAPAN」は、世界中で展開されているVOGUEブランドの日本版として、独自のコンテンツ構成や運用体制を長年築いてきました。一方で、本国主導のCMS統合プロジェクトが進行する中、従来の日本独自CMSからグローバル共通のCMS(Verso)への移行が求められました。 この移行においては、グローバルで定義された仕様やフォーマットに準拠しながらも、日本市場特有のユーザー体験やSEO構造、メディア収益構造(PVカウントルールや広告位置)を維持する必要がありました。さらに、仕様調整は英語が前提で進行していたため、日英双方に精通したプロジェクトマネジメントと、複数部門をまたぐ技術的な要件整理が求められていました。 03 ソリューション バイリンガルPMとデータ変換設計による移行支援 私たちは、VOGUE JAPANとグローバル開発チームの橋渡しを担うバイリンガルPMとして参画し、日本独自の編集・広告要件を丁寧にヒアリングした上で、本国のCMS仕様とすり合わせた移行設計を行いました。仕様書や進行管理ドキュメントはすべて日英併記で整備し、国際会議の場でもスムーズな合意形成をサポートしました。 CMSマイグレーションに際しては、旧CMSのデータ構造からVerso形式への変換スクリプトをNode.jsで構築。さらに、Pythonを用いて日本独自のラベリングルール・カテゴリ構成を自動で再マッピングする処理も設計しました。移行前後の整合性を担保するため、編集・広告・開発の各チームと連携しながら、段階的なテスト・本番切替もリードしています。 04 結果 UXとSEOを維持しながら、グローバルCMSへの統一を実現 本プロジェクトの完了により、VOGUE JAPANはグローバルCMSへの移行をスムーズに完了し、日本市場独自のUXやSEO構造、広告配置も維持したまま、共通プラットフォーム上での運用が可能になりました。これにより、グローバル展開における他市場との連携が強化されたほか、メディアとしての柔軟性とメンテナンス性も向上しました。 加えて、今回の移行支援で開発されたデータ変換・自動ラベリング処理は、今後他マーケットへの展開時にも再利用可能なモデルとなり、VOGUEグループ全体にとっても価値ある事例として評価されています。 05 実績概要

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WWD JAPAN メディア開発・運用支援

業界/業種 | Industry ファッション/メディア 技術スタック | Technologies WordPress, Stripe, MySQL, PHP, JavaScript, Python, Google Analytics, PageSpeed Insights, Trello, GitHub 01. セールスポイント02. 課題03. ソリューション  04. 結果05. 実績概要   01 セールスポイント 01 技術的統括不在を解消するアジャイル運用体制を構築 02 収益モデルを拡張するStripe課金機能を実装 03 SEO最適化・投稿業務自動化による運用効率向上 02 課題 要望が断続する中で開発運用の混乱と技術的な統括不在が続いていた 株式会社INFASパブリケーションズ様が運営する「WWD JAPAN」は、ファッション業界を代表する専門メディアとして高い知名度を持ちながらも、技術的な運用面では複数の課題を抱えていました。CMSは長年WordPressをベースに拡張・改修が続けられてきた結果、コードベースが複雑化し、更新や新機能の追加がしづらい状態になっていました。 また、UX改善やパフォーマンス最適化、サブスクリプション導入、データ移行対応など、異なる部門から多様なリクエストが断続的に発生していたにもかかわらず、それを技術的に集約・実装へと落とし込む統括役が不在のまま運用が進行していたため、要望の優先順位づけやプロジェクト全体の見通しが不透明となり、開発プロセスに混乱が生じていました。 03 ソリューション 技術的全体統括とアジャイル体制で運用改善を推進 私たちは、メディア運営の全体設計を俯瞰する立場として、アジャイル型の開発体制を組成。社内各部門と連携しながら、要望の整理とロードマップ化を進め、実行可能なタスク単位でプロジェクトを再構成しました。 フロントエンド・バックエンド両面からの技術実装に加え、Stripeによる定期購読課金の導入、SEO構造の見直し(タグ設計、カテゴリ整理、記事PVルールの最適化)、過去記事を含む投稿データのマイグレーション、投稿業務の自動化などを幅広く担当。加えて、Pythonを活用したデータ変換スクリプトの実装、タグラベリングの自動処理、Trello・GitHubベースでの進行管理体制の構築など、日々の運用における生産性向上にも注力しました。 04 結果 運用の混乱を解消し、収益構造の強化にもつながる基盤を構築 技術チームの立て直しにより、開発要望がスムーズに取りまとめられ、優先度の明確化と開発スピードの安定化が実現。複数部門の要望が一元的に整理され、プロジェクトの全体像が見える状態で継続的に改善サイクルが回るようになりました。 また、導入された定期購読課金機能は新たな収益モデルとして評価され、記事更新のフローやサイト構成の最適化によって、ユーザー回遊性とページ速度も向上。コンテンツ体験・事業性の両面で好循環を生み出す基盤として、現在も長期的に運用されています。 05 実績概要

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越境EC×伝統工芸 新規事業の立ち上げを伴走支援

業界/業種 | Industry 伝統工芸小売 / D2Cブランド / 越境EC宿泊業・観光サービス業 技術スタック | Technologies Shopify, Liquid, HTML/CSS, Shopify Apps(Langify 他), Shopify Payments, Instagram/Facebook連携, Google Analytics 01. セールスポイント02. 課題03. ソリューション  04. 結果05. 実績概要   01 セールスポイント 01 ゼロからの越境EC立ち上げを一気通貫で伴走支援 02 ブランドの世界観を正確に表現する多言語・多通貨対応設計 03 持続可能な運用を前提にした自走支援型アプローチ 02 課題 伝統と想いを越境で届けるためにゼロから事業をつくる必要があった 株式会社ジュネイ様は、宿泊業・旅館業を中心とする企業でありながら、「自分たちが心から良いと思える日本の工芸品を、世界中に届けたい」という想いから、新たに越境ECを活用したD2Cブランドの立ち上げを構想されていました。 しかし、構想の段階では、販売モデルの成立性やターゲット設定、ブランド表現の方法において多くの検討課題があり、事業化に向けた手応えを得るには至っていませんでした。加えて、社内にはEC構築やSNS運用、マーケティング設計の体制が整っておらず、構想から販売・運用までをワンストップで支援できるパートナーが必要とされていました。 03 ソリューション 仮説から実装、SNS設計までを8ヶ月で共創 私たちは、事業の初期仮説構築から伴走し、ヒアリングやSNS分析を通じてペルソナの設定やブランド価値の言語化を支援しました。その後、MVP(Minimum Viable Product)として、Shopifyをベースにした越境ECサイトを構築し、多言語・多通貨対応に加え、タグ設計やUIデザインによってブランドの世界観を正確に表現する構成としました。 さらに、InstagramやFacebookとの連携、投稿戦略、トーン設計を含めたSNSマーケティング体制を設計。社内チームが自走できるように、運用マニュアルや投稿ルールも整備しました。事業立ち上げを“販売して終わり”にせず、将来的な拡張と持続的運用を前提とした支援体制を構築しました。 04 結果 構想がブランドに、ストアが戦略の核に変わった MVPとして構築したShopifyストアは、ブランド構想を「見える化」する場となり、社内外での評価獲得につながりました。SNSを中心にユーザーとの接点が生まれ、法人パートナーからの提携相談も増加しています。 また、越境販売の仕組みを早期に実装できたことで、次フェーズとしての販路拡張やシリーズ展開も視野に入った戦略設計が可能となりました。ジュネイ様にとってこのプロジェクトは、単なるEC構築ではなく、伝統を次世代に届けるための「事業基盤」として機能しています。 05 実績概要

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