Webシステム開発

物流マッチングSaaS「Mover」開発支援

業界/業種 | Industry 物流/倉庫サービス/マッチングSaaS, サブスク決済連携/複数ユーザー設計/SEO対応LP開発 技術スタック | Technologies React, Next.js, Nest.js, PostgreSQL, AWS, Elasticsearch, Stripe, SendGrid, Github Actions 01. セールスポイント02. 課題03. ソリューション  04. 結果05. 実績概要   01 セールスポイント 01 2024年問題と業界構造に応える、実務直結型SaaS設計 02 3種ユーザーに対応した柔軟なマッチング機能と業務効率化機能 03 拡張性・安定性・SEO を両立した SaaS 基盤をフルスクラッチで構築 02 課題 物流の構造課題と2024年問題に応えるプラットフォーム構築 シープログ様による共同プロジェクト「Mover」は、物流業界の慢性的な課題と、2024年問題(ドライバーの労働規制強化)への対応を目的として企画されました。従来の仲介型配送モデルでは中間マージンが発生し、運賃が高騰してもドライバーの収益は向上しづらいという構造的な矛盾が存在していました。 加えて、急な配送依頼や倉庫の一時確保といったニーズにも、現行の業務フローではスピーディに対応できない場面が多く、柔軟かつリアルタイム性の高いマッチングを可能にするデジタルプラットフォームの必要性が高まっていました。こうした背景から、物流の現場で本当に使われる、サブスクリプション型マッチングSaaSの立ち上げが求められていました。 03 ソリューション SaaS型マッチングサービスのフルスクラッチ開発 私たちは、配送会社・依頼者・管理者という三者の利用体験をそれぞれ設計したアカウント構成を前提に、マルチユース対応のSaaS型物流マッチングプラットフォームをフルスクラッチで開発しました。Stripeを用いた月額課金の仕組みと、SendGridによる通知連携を含めた運用基盤を構築し、企業・個人いずれのユーザーにもスムーズな体験を提供できるUI/UXを実現しました。 配送依頼は、定額方式と入札方式のいずれにも対応しており、ステータス通知・画像添付・進捗管理といった物流業務に即した機能も実装。Elasticsearchベースの検索エンジンにより、案件検索の高速化を図りつつ、CSV出力や自動入札評価といった業務効率化機能も搭載しています。 SEO対応を意識したサイト設計も行い、LP構成やドメイン取得(mover.delivery)も支援しました。システムはAWS上にCI/CD構成でデプロイし、24時間安定稼働とスケーラブルな構成を確保しています。 04 結果 業界課題に応える構成でサービスの初期浸透を実現 Moverはローンチ前の段階から複数の運送会社・倉庫提供者から関心を集め、利用意向の獲得に成功しています。非機能要件として設定されていた「2秒以内の応答速度」「同時接続3000件以上」「24時間稼働」をすべて達成し、実用に耐えうるシステムとして評価されています。 また、フロントとバックエンドが整理された構成により、将来的なアプリ展開やAIによるレコメンド機能の追加も視野に入ったスケーラブルな設計が可能となっており、本プロジェクトは単なるプロトタイプにとどまらない、本格的なサービスとしての展開フェーズへと進みつつあります。 05 実績概要

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独自ロジックを活かした企業マッチングSaaS「JPMergers」構築支援

業界/業種 | Industry 金融業・保険業, 人材採用・マッチング, 資料生成・業務効率化, AI検索エンジン 技術スタック | Technologies Ruby on Rails, PostgreSQL, Heroku, Algolia, Stripe, Puppeteer, Nokogiri, Python 01. セールスポイント02. 課題03. ソリューション  04. 結果05. 実績概要   01 セールスポイント 01 M&A特化の独自ノウハウをSaaSに再現した業務特化型プロダクト 02 AIによるレコメンドと自動資料生成で営業現場を支援 03 データ収集・更新・課金管理まで統合したフルスタック設計 02 課題 独自のM&AマッチングノウハウをSaaSとして再現したい Decillion Capital株式会社様は、M&Aや業務提携を支援する専門企業として、長年培ってきた独自の企業マッチングロジックを、クライアントにとって使いやすいSaaSとして提供したいという構想をお持ちでした。実現にあたっては、数百万社規模の企業情報を活用し、業種や資本金、従業員数、地域といった多様な条件から目的に合致する企業を高精度で抽出する検索性能が求められていました。 さらに、サービス利用中に蓄積される検索履歴や閲覧傾向を活かし、AIによってレコメンド精度を高めていくことで、単なるデータベース検索にとどまらない、実務に強いツールとして差別化を図る必要がありました。加えて、営業支援の現場でもすぐに活用できるよう、企業ごとの営業資料を自動で出力できる仕組みが求められていました。 03 ソリューション 検索・DB・AI・営業支援が融合した実用的なSaaSを設計・開発 本プロジェクトでは、クライアントが保有していたCSVベースの企業リストと、Webクローリングで収集した最新データを統合する企業情報DBを設計。企業詳細画面と複合検索機能を軸に、ユーザーが求める条件を素早く絞り込めるUIを開発しました。さらに、ユーザーごとの検索・閲覧履歴を学習し、類似企業を提案するAIロジックをPythonで構築し、自然な形でレコメンドが行えるように調整しました。 会員制サービスとしての導線設計にはStripeを活用し、月額課金やユーザー権限管理にも対応。営業支援機能としては、検索結果や企業詳細から直接PDFの営業資料を自動生成できる機能を実装。Puppeteerを用いてスタイル調整された資料がボタン一つで出力可能となっており、現場のスピード感に対応できる設計となっています。バックグラウンドでは定期的にデータベースが更新されるよう、スクレイピングと自動登録処理を組み合わせた仕組みも構築しています。 04 結果 営業現場とクライアント双方の効率と満足度を向上 JPMergersのリリース後、営業チームからは「提案資料の作成時間が劇的に短縮された」「検索の精度が格段に上がった」とのフィードバックが寄せられました。顧客の視点からも、検索条件に応じた企業の提示スピードと精度が向上したことで、よりスムーズな商談設計が可能になり、サービスへの信頼感が高まっています。 AIによるレコメンド機能も着実に成果を上げており、従来の属人的なマッチングでは見落とされがちだった関連性のある企業が表示されるなど、実務支援ツールとしての価値を発揮し始めています。現在もフェーズを分割しながら新機能の実装や改善を続けており、企業情報を軸とした提案型SaaSとして、長期的に成長していく基盤が整いつつあります。 05 実績概要

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WWD JAPAN サイト内検索機能改善

業界/業種 | Industry ファッション / メディア / Webメディア運営 技術スタック | Technologies OpenSearch, Node.js, REST API, MySQL, クエリ圧縮処理, Google Analytics(検索ログ分析) 01. セールスポイント02. 課題03. ソリューション  04. 結果05. 実績概要   01 セールスポイント 01 ファッション専門メディアに最適化した多軸検索設計 02 セキュリティ・可用性を強化するOpenSearch基盤 03 管理・分析機能を備えた運用改善支援 02 課題 検索機能の欠如とセキュリティリスクがUXを阻害 ファッション業界専門メディア「WWD JAPAN」を運営する株式会社INFASパブリケーションズ様では、大量の過去記事、画像、商品情報などを蓄積している一方で、ユーザーが目的の情報にたどり着ける検索機能が未整備の状態でした。 一時的にCMSに標準搭載されている検索機能を提供したものの、国外からの攻撃対象となったことで安定運用が困難になり、セキュアかつ拡張性のある検索基盤の再構築が必要となっていました。 また、タグ設計やキーワード管理が不十分だったことにより、検索の精度が低く、ユーザーが求める情報にたどり着けないという体験上の課題も顕在化していました。 03 ソリューション OpenSearch移行と検索体験の再設計で抜本改善 当社は、既存のフロントエンド構成を活かしながら、検索基盤とロジックの全面的な刷新を実施しました。 まず、インクリメンタルサーチやカテゴリー・タグ・著者・日付などによる多軸での絞り込みに対応した検索体験を設計。次に、スコアリングロジックの最適化とクエリ圧縮処理によって応答速度を大幅に改善し、ユーザーの離脱要因を解消しました。 検索基盤そのものは、従来のElasticSearchからOpenSearchへ移行。セキュリティと可用性を強化しつつ、今後の拡張にも柔軟に対応できる構成としました。 さらに、管理者側で検索ワード辞書を更新・管理できる仕組みと、検索傾向を分析できる分析ツールを整備。技術面だけでなく運用面からも継続的な改善が可能な体制を整えました。 04 結果 回遊率向上と安定運用でメディア価値を再強化 新たに構築された検索機能によって、記事同士の関連性が見えやすくなり、ユーザーのサイト内回遊率が向上しました。検索精度の向上は、特集コンテンツや過去記事へのアクセス促進にもつながり、メディア資産の活用価値が高まっています。 また、記事の検索導線が整備されたことにより、電子版コンテンツ(PDF)の閲覧や購買への誘導も強化され、成果のひとつとして定性的な評価に加え、収益面での寄与も確認されました。 さらに、ピーク時のアクセス負荷にも耐えうる構成となったことで、安定運用の面でもメディアとしての信頼性が高まり、今後の拡張や新規施策にも活かせる基盤が整備されました。 05 実績概要 ■ プロダクト/プロジェクト名 http://WWDJAPAN.com

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